自動アノテーション

自動アノテーションとは

自動アノテーション機能を利用すると、事前学習済みモデルを用いて自動でラベル付けを実施できます。人がゼロからラベル付けを行うのではなく、AIがはじめにラベル付けを行い、人はそれを修正すれば良くなるため、大幅な工数削減が期待できます。

1. 設定ファイルをダウンロード

自動アノテーション機能を利用するには下記のリンクから設定ファイルをダウンロードしてください。

2. プロジェクトを作成

新しく「画像 - 矩形」プロジェクトを作成して、 手順1でダウンロードしたフォルダのimages配下にある画像データをアップロードしてください。

3. アノテーションクラス設定

アノテーションクラスを設定してください。自動アノテーションで検出される物体のクラス名と、FastLabel上で定義したアノテーションクラス(値)を同じにする必要があります。

自動アノテーションで検出される物体のクラス名は手順1でダウンロードしたフォルダにある「yolo_nano.txt」を参考にしてください。

Upload Sample ImagesUpload Sample Images

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4. 自動アノテーションを実行

画面上部にある自動アノテーションボタンをクリックします。

ダイアログが表示されるので、自動アノテーションの設定をそれぞれ下記のように指定します。ファイルの項目は、手順1でダウンロードしたファイルを指定します。

設定項目
アルゴリズムYOLOX - 物体検出
モデルファイルyolo_nano.pth
EXPERIMENTファイルyolo_nano.py
クラスファイルyolo_nano.txt

設定後、ダイアログの右下にある「自動アノテーションを実行」ボタンをクリックします。このプロジェクトがある全てのデータに対して自動アノテーションが実行されます。完了までに数分〜数十分程度かかります。

自動アノテーションが完了すると、検出された物体に対してアノテーションデータが付与されます。また自動アノテーション枠が消費されます。(自動アノテーション枠を購入したい場合は、ホームのヘッダーの「購入」から、購入できます。)