自動アノテーションの開始

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自動アノテーションの準備

事前に自動アノテーションの対象となるタスクを作成しておく必要があります。

プロジェクトの左サイドメニューで[自動アノテーション]をクリックすると、自動アノテーションページに遷移します。

クラスの紐付けを行う

まず初めに、登録しているアノテーションクラスと、モデルが予測するクラスの紐付けを行います。[設定]タブの、[クラスの紐付け]テーブル右上にある[編集]をクリックします。

ダイアログのステップに沿ってクラスの紐付けを行います。

  • ステップ1:自動アノテーションに利用したいモデルを選択
  • ステップ2:アノテーションクラスに登録されているクラスを選択
  • ステップ3:モデルが予測するクラスを選択

例えば、歩行者 クラスを、YOLOv5nモデルにおける person クラスに紐付けるには画像のようにしてください。

最後に[ 保存 ]ボタンをクリックします。設定した内容が一覧で表示されます。

FastLabel AI OCR

帳票画像などに存在する文字列とその座標を検出することができます。
紐付けをおこなうアノテーションクラスにはタイプ : テキストキー : textの属性を設定しておく必要があります。

FastLabel AI SR

録音された会話内の発言の文字列とその開始・終了時間を検出することができます。
紐付けをおこなうアノテーションクラスにはタイプ : テキストエリアキー : textの属性を設定しておく必要があります。

自動アノテーションを実行する

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アノテーションのスキップ

1タスクにつき最大1,000アノテーションまでサポートしています。上限を超えたアノテーションはスキップされます。

クラスの紐付けを設定し終えたら、[自動アノテーションを実行]をクリックします。表示されたダイアログの内容を確認・変更して再度[自動アノテーションを実行]をクリックします。

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自動アノテーション実行時にリードタイムが発生します

自動アノテーション実行時に新しくサーバーを立ち上げるため、数分程度のリードタイムが発生します。

実行すると、[実行履歴]タブに遷移し、自動アノテーションの状態を確認できます。ステータスが完了になると、対象のタスクに自動でアノテーションされています。

アノテーションと信頼度を確認する

自動でアノテーションされたタスクを開くと、自動でアノテーションされたデータを確認することができます。また、[ラベルを表示]アイコンをクリックすると、各アノテーションの信頼度を参照できます。信頼度によって表示を切り替えたい場合は、信頼度による調整を参照してください。