ワークフロー

アノテーターによってアノテーションが完了したタスクは、承認ワークフローにのってレビューを受けることになります。
ここではFastLabelで利用できるワークフローについて説明します。

2段階ワークフロー

アノテーターがタスクを完了させた後、承認者が確認し、承認または却下を行うフローです。

承認者の役割

承認者はアノテーターが完了させたアノテーションタスクの内容をレビューします。
承認を行うことでアノテーションタスクのフローが終了します。
承認者が却下するとアノテーションタスクはアノテーターに差し戻されます。却下されたタスクはアノテーターがアノテーションの修正を行いタスクを完了させることで、再度承認者のレビュー対象となります。

3段階ワークフロー

アノテーターがタスクを完了させた後、レビュワーと承認者がレビューを行うフローです。
レビュワーと承認者がそれぞれ承認または差し戻し/却下を行うことができます。承認によってタスクは一段階先のフローに進み、差し戻し/却下によって一段階前のフローに戻ります。

レビュワーの役割

レビュワーはアノテーターが完了させたアノテーションタスクの内容をレビューし、承認または差し戻しを行います。
承認を行うことで、アノテーションタスクは承認者のレビューを受ける対象となります。
差し戻しを行うと、アノテーションタスクはアノテーターに差し戻されます。差し戻されたタスクはアノテーターがアノテーションの修正を行い、タスクを完了させることで、再度承認者のレビュー対象となります。

承認者の役割

承認者はレビュワーが承認したアノテーションタスクの内容をレビューし、承認または却下を行います。
承認を行うことでアノテーションタスクのフローが終了します。
却下をするとアノテーションタスクはレビュワーに差し戻されます。却下されたタスクはレビュワーが差し戻された内容を確認し、更にアノテーターに差し戻すか、または改めて承認することで承認者による再レビュー対象とします。

3段階ワークフローの利用例

アノテーション作業を外部委託した場合に、委託先でレビュワーによるレビューまでを行い、委託元の承認者が最終レビューを行うというように利用することができます。

ワークフローの設定

設定 ページから利用するワークフローを設定できます。